2004年5月16日

打田十紀夫 長野県佐久町の「ACOUSTIC」での初ライヴ!

“アコースティックギターの仲人”としてお馴染みの委託販売専門店
「ACOUSTIC」さんのライヴ・スペースで初めてライヴを行うことができました。
ライヴの翌日には、手工ギターやマンドリンの製作で有名な鷲見英一氏の
工房にもお邪魔し、とても楽しい遠征でした。(写真提供:ACOUSTIC)


ギター4本持ってのツアーは、このような姿で回ります。
右肩に1本、背中に1本、左手に2本…これで4本です。
右手で引っ張っているバッグに機材や着替えなどが入っています。
今回は1泊だけですが、長期のツアーではもっと荷物が多く、
ツアーは私にとってまさにトレーニングです。


この日のギターは、トンプソン、モーリス、ギブソン(12弦)、ナショナル。
写真は、ギブソンのB-25-12弦を弾く打田。


雨が降りしきる中、長野の他、群馬や山梨など
他県からも多くの方がご来場くださって、本当にありがとうございました。


スタッフの皆さんとの打ち上げ風景。皆さん、大変お世話になりました!
ライヴが昼の2時からだったので、打ち上げは夕方の5時から。
さんざん飲んでへべれけになって旅館でフトンに入ったのが、夜9時過ぎ。
普段は完全夜行性の私ですが、この日はなんと健康的な!


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