2005年4月24日
打田十紀夫 宮崎での2度目のライヴ!
ギターショップ“マシンヘッド”と旧友のギタリスト道本晋一さんのおかげで、
昨年に続いて宮崎のウェザーキングでライヴをやることができました。
多くの方にご来場いただき、ツアーを締めくくるに
ふさわしい思い出深いライヴとなりました。
ご来場の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました!
(写真提供:マシンヘッド、神崎氏撮影)
打田のプロフィールや作品を紹介してくれているボード。
今回のツアーで用いた4本のギター。
左からアミスター“Stager”、クレセントムーン“All-Spruce”、
モーリス S-121U、ギブソン B-25-12弦。
この日は、ウェザーキングのロビーに
モーリスSシリーズが展示されていました。
1部のオープニングを務めてくれたマシンヘッドの西村店長の演奏。
洗練された美しいメロディを聴かせてくれました。
2部のオープニングを務めてくれた道本さん。
ダイナミックでテイスティな演奏を披露してくれました。
ウェザーキングは、弾き手にも聴き手にも素敵な空間です。
昨年に続いての出演だけにリラックスして演奏できました。
クレセントムーン“All-Spruce”ギターを用いての演奏。
ウェザーキングは、音響・照明とも素晴らしい会場です。
ギブソンの12弦ギターを用いての演奏。
身振り手振りを交えてのトーク・ショー(&演奏)。
ステージ横から撮った写真。
2度のアンコールを終えて満足顔の打田。
ご来場の皆さん、本当にありがとうございました!
ライヴ終了後の販売&サイン会。
打ち上げでの乾杯。本当にお世話になりました!