2009/8/21〜22
打田十紀夫 つくば&九十九里ライヴ スナップ写真
= 8/21 つくば =
つくばライヴは、会場のEast Of Edenを拠点に活動するokayanさんの
紹介で開催が実現しました。okayan、ありがとう!
Yokoyama、Crescent Moon All-Spruce、Gibson B-25-12弦、
National Resonator…4本のギターを用いての“ライヴ&トーク”ショーは、
ご来場の皆さんの熱い応援のおかげで、とても盛り上がりました!
下の写真は、アンコールでのokayanさんとのセッション。
初登場となったEast Of Edenは、ライヴをやってよし、
観に来てよし、そして、飲みに来てよしの、素敵なお店でした!
ライヴ終了後、恒例(?)のプロレスごっこ。
okayanのコブラツイストに捕らえられる打田。これはガッチリ決まった!
プロレスは、掛ける側も、掛けられる側も表情が大事なんです。
これはいいショット!
= 8/22 九十九里 =
“水着ギャルがいっぱい!”との前評判で来てみた砂浜。
あれ〜? ひとっこひとりいない。。。話が違うじゃないですか!(涙)
九十九里での初ライヴは、シーブリーズで開催。
今年のモリダイラ楽器「Fingerpicking Day 2009」で、
TABギタースクール賞を受賞した千葉英樹さんのご紹介で、
今回のライヴ開催の運びとなりました。千葉さん、ありがとう!
下の写真は、ギブソンB-25-12弦を弾く打田。
シーブリーズは、“丸太小屋のレストラン”というだけあって、
ウッディな造りのログハウス。アコースティック音楽にピッタリ!
オープニングを務めてくれた千葉英樹さん(左)と山本泰生さんに
ダブル脇固めを決められる打田。山本さんの爽やかな笑顔のおかげで
ワザが効いていなさそうです。。。今度、表情を指導しないと(笑)。
ちなみに山本さんも、TABギタースクール賞受賞者(2005年度)です。