〜打田十紀夫の主なメディア登場


インタビュー ●TV & ラジオ ●ライヴ・レポート ●連載&執筆 ●作品レビュー ●その他 new!!

※基本的にTAB Ltd.(1991年)以降のものです。
※さかのぼって調べることができずに、記録漏れしているデータもあり、完全ではありません。


● ● ● インタビュー ● ● ●

★『アコースティック・ギター・ブック56』(シンコー・ミュージック)…2023年2月発売
☆「プロ・ミュージシャンに聞くギター・ケアとセッティング」アンケートに回答。

★クラシック・ギターの老舗専門誌『現代ギター』22年4月号(2022年3月発行)の
新企画「アコギ談義」の第一回に打田十紀夫登場。インタビューと「浜辺の歌」の楽譜が掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック54』(シンコー・ミュージック)…2022年2月発売
☆「森中巧 vs 打田十紀夫 クロストークショー」のレポートとインタビューが掲載される。

★『Acoustic Guitar Life』Vol.11(2021年12月発行)に
打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック53』(シンコー・ミュージック)…2021年8月発売
☆TAB30周年についての打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2020年7月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆ベスト盤CD付き楽譜集「打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト」に
まつわる打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2019年9月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆CD「Beyond the Old Memories」にまつわる打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック49』(シンコー・ミュージック)…2019年7月発売
☆CD「Beyond the Old Memories」にまつわる打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『ギター・マガジン』2019年8月号(リットーミュージック)…2019年7月発売
☆CD「Beyond the Old Memories」にまつわる打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『Acoustic Guitar Book Presents カントリー・ブルース・ギター Special』
(シンコー・ミュージック)…2019年2月発売
☆打田十紀夫が巻頭インタビューで登場。

★『アコースティック・ギター・ブック48』(シンコー・ミュージック)…2019年2月発売
☆ギター選びに関するアンケートで打田がマニアックに回答。

★『プレイヤー』誌 2018年10月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆話題のギター「Farida OT-22」について打田十紀夫と有田純弘氏が対談。

★『ヤング・ギター』誌 2018年7月号(シンコー・ミュージック)…2018年6月発売
☆「プロレス・スーパー・ギター列伝」企画の「プロレス・テーマ意識調査2018」で打田のコメント掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン76』(リットーミュージック)…2018年4月発売
☆アコギ・ケース特集で打田のインタビューが掲載される。ギター4本ひとり運びの方法など取材される。

★『アコースティック・ギター・ブック45』(シンコー・ミュージック)…2017年7月発売
☆打田はオープン・チューニングとスライド・プレイにスポットを当てたインタビューが掲載される。
CD「どこかで春が」収録のスライド・アレンジ“黒田節”の楽譜も掲載される。

★『Acoustic Guitar Life』Vol.5(2016年12月発行)に
打田十紀夫インタビューが掲載される。

★Player one-lineブログ…2016年8月
☆新作CD「どこかで春が」に関する
本誌を補足するロング・インタビューが掲載される(こちら)。

★『プレイヤー』誌 2016年9月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆「Open The Treasure Box」のコーナーでMorris SC-123Uと
新作CD「どこかで春が」に関するインタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック43』(シンコー・ミュージック)…2016年7月発売
☆新作CD「どこかで春が」リリースに関してのインタビューが掲載される。

★『Solo Guitar Special』(シンコー・ミュージック)…2016年5月発売
☆岡崎倫典×打田十紀夫×南澤大介の鼎談と打田十紀夫インタビューが掲載される。

★Acoustic Guitar Book Presents『ソロ・アコースティック・ギターの表現力を磨く』
(シンコー・ミュージック)に打田十紀夫インタビューが掲載される。

★ドキュメンタリーDVD『Harlem Street Singer -The Reverend Gary Davis Story』
(Acoustic Tradition)に、打田のインタビューが収録される。

★『ミュージックトレード』第53巻 2015年1月号(ミュージックトレード社)
☆打田のインタビューが掲載される。

★月刊『ミュージシャン』2014年4月号(ミュージックトレード社)
☆カラー表紙&巻頭インタビューで登場。

★『アコースティック・ギター・ブック38』(シンコー・ミュージック)…2013年12月発売
☆CD「Between Two Worlds」にまつわる打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック37』(シンコー・ミュージック)…2013年7月発売
☆ボブ・ブロズマンを偲んでの打田のインタビューが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2013年7月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆特集「フィンガーピッキングの魅力」で、打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン56』(リットーミュージック)…2013年4月発売
☆TABサムピックに関する打田十紀夫インタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック36』(シンコー・ミュージック)…2012年12月発売
☆トニー・マクマナスとの対談が掲載される。

★メールマガジン『Acoustic Guitar World vol.1』…2012年5月発行
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★『blues & soul records』誌 No.90(ブルース・インターアクションズ)…2009年10月発売
☆“打田十紀夫/カントリー・ブルース・ギター誌上講座”でマニアックに解説。

★『月刊情報タウンみやざき』…2009年6月発売
☆宮崎ライヴで伺った際のインタビューが掲載される。

★リットーミュージックの音楽レッスン検索サイト「ミュウスクレッスン」に、
打田十紀夫のインタビューが掲載される。…2009年6月

★『アコースティック・ギター・ブック26』(シンコー・ミュージック)…2007年12月発売
☆TAB主催ライヴで来日したステファン・グロスマンと打田のインタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック25』(シンコー・ミュージック)…2007年7月発売
☆ステファン・グロスマンとの新作デュエットCD『Bermuda Triangle Exit』のレコーディングに
関してのインタビュー掲載。付属DVDには『ブルースでヒーリング』からの映像も収録される。

★『アコースティック・ギター・マガジン29』(リットーミュージック)…2006年7月発売
☆ステファン・グロスマンとの対談が掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック23』(シンコー・ミュージック)…2006年6月発売
☆新作CD「One Kind Favor」リリースに関してのインタビューが掲載される。

★『一五一会スコア・マガジン vol.6 [夏号] 』(ドレミ楽譜出版)…2006年6月発売
☆“音来くんが行く!”のコーナーでインタビューが掲載される。

★『blues & soul records』誌 No.69(ブルース・インターアクションズ)…2006年4月発売
☆“打田十紀夫誌上特別講座サン・ハウスのギター奏法”にインタビュー形式で登場。

★『プレイヤー』誌 2006年4月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆ジョン・レンボーン、ウッディ・マンとの対談が掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン26』(リットーミュージック)…2005年10月発行
☆“Martin Club Japan Rebirth Tour 2005”ゲスト出演時のコメント掲載。

★茨城県情報ネットワークマガジン『いーじーぷれす』2005年7月号
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★音楽情報サイト『ピボット ライヴステージステーション』…2004年12月
☆打田十紀夫のインタビューがアップされる。

★『ブルース・ギター・ブック』(シンコー・ミュージック)…2004年3月発売
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★『くつろぎのソロ・ギター』(ヤマハミュージックメディア)…2004年1月発売
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★『blues & soul records』誌 No.50(ブルース・インターアクションズ)…2003年2月発売
☆“ブラインド・ブレイクとブラインド・レモン・ジェファーソンのギター奏法”に
インタビュー形式で登場。

★『アコースティック・ギター・マガジン15』(リットーミュージック)…2003年1月発売
☆新作CD「Acoustic Delights」リリースに関してのインタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック16』(シンコー・ミュージック)…2003年1月発売
☆新作CD「Acoustic Delights」リリースに関してのインタビューが掲載される。

★『ギター・マガジン』誌 2002年4月号(リットーミュージック)
☆「愛用プロが語るAG-Stompの魅力」で打田のコメントが紹介される。

★『極楽ソロギターサウンド』(ヤマハ出版)…2001年12月発売
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック12』(シンコー・ミュージック)…2000年12月発売
☆マホガニー・ギターに関してのインタビューが掲載される。

★『ギター・マガジン』2000年8月号(リットーミュージック)
☆「プロ・ギタリストの使用弦」でのコメント掲載。

★『アコースティック・ギター・ブック11』(シンコー・ミュージック)…2000年6月発売
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★『プレイヤー』2000年3月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆打田十紀夫のインタビュー&ギター紹介が掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック10』(シンコー・ミュージック)…1999年12月発売
☆「アフターケアの極意」で打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック7』(シンコー・ミュージック)…1998年6月発売
☆「打田十紀夫 vs K's 真剣勝負」で打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★「プレイヤー」誌 1998年3月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆ボブ・ブロズマンと打田十紀夫の対談が掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック6』(シンコー・ミュージック)…1998年1月発売
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター in Rock』(シンコー・ミュージック)…1997年2月発売
☆「知って得するプロのコダワリ」でのインタビューが掲載される。
☆「打田十紀夫ギター・コレクション」掲載。

★『CLAP 13』(ソニー・エナジー・テック)…1993年2月
☆打田十紀夫のインタビューが掲載される。

 

● ● ● TV&ラジオ ● ● ●

★MBSラジオ『押尾コータローの押しても弾いても』にゲスト出演
…2022年5月6日放送

★鹿児島シティーFM(フレンズFM)『イブニングレディオ』に出演
…2020年11月19日放送

★ウルトラFM『音楽図鑑V』にゲスト出演
…2020年11月5日放送

★FM山陰『ぷれぜんGOLD』 にて、山陰ツアーに向けたコメントがオンエア
…2018年6月15日放送

★NHKラジオ第一『香山リカのココロの美容液』(最終回) にゲスト出演&生演奏
…2018年3月16日放送

★FMごしょがわら‘G Radio’『ゆうがたGトーク』にゲスト出演&生演奏
…2017年10月20日放送

★AbemaTVのVICEチャンネル「OFF STRINGS 2」に出演
…2017年1月16日放送(その後も随時、再放送)

★エフエム鹿児島『μs UP!』にゲスト出演&生演奏
…2016年12月8日放送

★FMくらしき『土師剛のクリエイターズ・セッション』にゲスト出演&生演奏
…2016年3月9日放送

★静岡SBSラジオ『ほのぼのワイド』…2015年7月6日放送
☆「中村こずえの興味津津」のコーナーでの電話インタビュー。

★幕張メッセで開催された『ニコニコ超会議2015』内
「香山リカ医院」出張生放送にゲスト出演&生演奏
…2015年4月26日放送

★FMアップルウェーブ「ゴゴナビ」に大久保初夏ちゃんとゲスト出演&生演奏
…2014年12月23日放送

★FM青森「ラジmott!!」に大久保初夏ちゃんとゲスト出演&生演奏
…2014年12月22日放送

★ニコ生『香山リカ医院』に渕正信選手、和田京平レフリーと共にゲスト出演&生演奏
…2014年12月8日放送

★ニコ生『香山リカ医院』に渕正信選手、青木篤志選手と共にゲスト出演&生演奏
…2014年7月15日放送

★ニコ生『香山リカ医院』に渕正信選手と共に二度目のゲスト出演&生演奏
…2014年3月31日放送

★ニコ生『香山リカ医院』に渕正信選手と共にゲスト出演&生演奏
…2014年1月23日放送

★NHKラジオ第一『香山リカのココロの美容液 クリスマス・スペシャル』にゲスト出演&生演奏
…2012年12月25日放送

★鹿児島MBCラジオ『城山スズメ』にゲスト出演&生演奏
…2012年11月26日放送

★NHKラジオ第一『香山リカのココロの美容液』にゲスト出演&生演奏
…2012年8月24日放送

★札幌ねっとてれび『Music Mall 浅井のぶとアコギな仲間たち』にゲスト出演&生演奏
…2012年7月27日放送

★さっぽろ村ラジオ『Music Mall 浅井のぶとアコギな仲間たち』にゲスト出演
…2012年7月27日放送

★米ミシシッピーのブルース・ラジオ局WABG-AM960にインタビュー出演&生演奏
…2011年10月14日放送

★大分OBSラジオ『Dr.マーサーとカレイなる仲間たち』にゲスト出演
…2011年10月8日放送

★米ミシシッピーのブルース・ラジオ局WABG-AM960にインタビュー出演
…2010年6月放送(8月にも再放送)

★Radio City『岡崎倫典のアコースティック・ウインド』に2週連続ゲスト出演
…2009年11月1日、11月8日放送

★Internet放送局“北九州テレビ”に「ボブ・ブロズマン北九州公演」
の様子がアップされる。…2009年6月

★インターネットラジオ『OTONaMazu』の
ブルース番組『CatfishBlues』にインタビュー出演…2008年12月18日放送

★大分OBSラジオ『ごごらくワイド』…2008年4月9日放送
☆「おしゃべりBOX」のコーナーでの電話インタビュー。

★ラジオ関西『Blues Night』にボブ・ブロズマンと共にゲスト出演
…2006年10月16日、10月23日放送

★フラワーラジオ・さくまひできの『クマクマパラダイス』ゲスト出演
…2006年8月14日、10月23日放送

★四日市のケーブルTV・CTYの『サウンド・ビュー』に出演
…2005年10月(放送は11/1〜11/15)

 

● ● ● ライヴ・レポート ● ● ●
ライヴへの出演履歴は、ライヴ&出演情報内の「過去のライヴ&出演一覧」を参照ください。

★『プレイヤー』誌 2020年4月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆『打田十紀夫ライヴ(ゲスト:和泉聡志)』(2020/2/1 Back In Townで開催)の
ライヴ・レポートが掲載される。

★『宮崎日日新聞』…2019年12月
☆高鍋「Roots Music Festival」のレポート掲載。打田ライヴの演奏写真も掲載。

★『アコースティック・ギター・ブック37』(シンコー・ミュージック)…2013年7月発売
☆モリダイラ楽器「フィンガーピッキング・デイ2013」ゲスト出演のライヴ・レポートが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2013年4月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆『NAMM SHOW 2013 REPORT』で、TABピック&モーリスのデモ演奏中の写真が掲載される。

★『プレイヤー』誌 2012年8月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆『TOKYO ハンドクラフト・ギター・フェス 2012』でのライヴの写真とレポートが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック35』(シンコー・ミュージック)…2012年6月発売
☆モリダイラ楽器「フィンガーピッキング・デイ2012」ゲスト出演のライヴ・レポートが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2012年7月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆『Woody Mann Japan Tour 2012 with Tokio Uchida』の
ライヴ・レポート(2012/4/14にスターパインズ・カフェで開催のライヴ)が掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック34』(シンコー・ミュージック)…2011年12月発売
☆“打田十紀夫 ミシシッピー・デルタへの旅”の写真とレポートが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック32』(シンコー・ミュージック)…2010年12月発売
☆“打田十紀夫2年ぶりのアメリカ・ツアー”の日記と写真が掲載される。

★プレイヤー誌の携帯サイト『プレイヤー・ギター・ラブ』
☆『Duck Baker Japan Tour 2010 with Tokio Uchida』のライヴ・レポート
(2010/6/17に「バックインタウン」で開催のライヴ)が掲載される。

★プレイヤー誌の携帯サイト『プレイヤー・ギター・ラブ』
☆『有田純弘&打田十紀夫 ジョイント・ライヴ』のライヴ・レポート
(2010/2/14に「楽屋」で開催のライヴ)が掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック30』(シンコー・ミュージック)…2009年12月発売
☆『Stefan Grossman Japan Tour 2009 with Tokio Uchida』の
ライヴ・レポート(2009/11/11にBack In Townで開催のライヴ)が掲載される。

★『プレイヤー』誌 2010年1月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆『Stefan Grossman Japan Tour 2009 with Tokio Uchida』の
ライヴ・レポート(2009/11/11にBack In Townで開催のライヴ)が掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン41』(リットーミュージック)…2009年7月発売
☆ボブ・ブロズマンのラップ・スライド取材記事の中で、
『Bob Brozman Japan Tour 2009 with 打田十紀夫』ツアーのライヴ・レポート
(2009/4/24にStar Pine's Cafeで開催のライヴ)が掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック29』(シンコー・ミュージック)…2009年6月発売
☆モリダイラ楽器「フィンガーピッキング・デイ2009」ゲスト出演のライヴ・レポートが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2009年7月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆ボブ・ブロズマン with 打田十紀夫『Bob Brozman Japan Tour 2009』ツアーの
ライヴ・レポート(2009/4/24にStar Pine's Cafeで開催のライヴ)が掲載される。

★『プレイヤー』誌 2009年2月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆ウッディ・マン&打田十紀夫『Acoustic, Blues & Beyond』ツアー(ゲスト:岡崎倫典)の
ライヴ・レポート(2008/12/5に横浜サムズアップで開催のライヴ)が掲載される。

★『Martin Club 45号』(2008 Autumn Vol.45)…2008年10月発行
☆京都でのマーティン・クラブ・コンサート、ゲスト出演時のライヴ・レポートが掲載される。

★『アコースティック・ギター・ブック27』(シンコー・ミュージック)…2008年6月発売
☆“打田十紀夫アメリカ・ツアー日記”と写真が掲載される。
☆モリダイラ楽器「フィンガーピッキング・デイ2008」ゲスト出演のライヴ・レポートが掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン35』(リットーミュージック)…2008年1月発売
☆ステファン・グロスマン&打田十紀夫『Bermuda Triangle Exit』ツアーの
ライヴ・レポート(2007/10/30にThumbs Upで開催のライヴ)が掲載される。

★『プレイヤー』誌 2008年1月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆ステファン・グロスマン&打田十紀夫『Bermuda Triangle Exit』ツアーの
ライヴ・レポート(2007/10/28にStar Pine's Cafeで開催のライヴ)が掲載される。

★『大分合同新聞』…2007年5月発行
☆西別府病院でのボランティア・ライヴの模様がレポートされる。

★『アコースティック・ギター・ブック23』(シンコー・ミュージック)…2006年6月発売
☆マーティン・クラブ・コンサート、ゲスト出演時のライヴ・レポートが掲載される。
☆モリダイラ楽器「フィンガーピッキング・デイ2006」ゲスト出演のライヴ・レポートが掲載される。

★『ストレンジ・デイズ』誌 2006年3月号
☆ジョン・レンボーン&ウッディ・マンとのライヴ・レポートが掲載される。

★『Martin Club Japan News Letter』(2006 Spring Vol.36)…2006年3月発行
☆“リバースツアー”参加ゲストのひとりとして打田十紀夫が紹介される。

★月刊『邦楽ジャーナル』2006年1月号
☆ジョン・レンボーン、ウッディ・マンと共に、AISA主催の
和楽器コンサートを鑑賞したときのレポートが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2005年9月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆静岡でのマーティン・クラブ・コンサート、ゲスト出演時のライヴ・レポートが掲載される。

★『Jazz Life』誌 2003年6月号
☆モリダイラ楽器「フィンガーピッキング・デイ2003」ゲスト出演のライヴ・レポートが掲載される。

★『ギター・マガジン』2002年10月号(リットーミュージック)
☆2002大楽器祭での「ドブロ・ギター・クリニック」のレポートが掲載される。

★『ギター・マガジン』2001年12月号(リットーミュージック)
☆2001楽器フェアでのデモ演奏のレポートが掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン10』(リットーミュージック)…2001年10月発売
☆「アコギでGO! Vol.6」ゲスト出演時のライヴ・レポートが掲載される。

★『ギター・マガジン』2000年12月号(リットーミュージック)
☆2000大楽器祭での「フィンガーピッキング・ライヴ&セミナー」のレポートが掲載される。

★『プレイヤー』誌 2000年5月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆ボブ・ブロズマン&ウッディ・マンとのライヴ・レポートが掲載される。

 

● ● ● 連載&執筆 ● ● ●
楽譜集、教則本などは、作品ご紹介のページをご覧ください。

★『Acoustic Guitar Book Presents カントリー・ブルース・ギター Special』
(シンコー・ミュージック)…2019年2月発売
☆20人のカントリー・ブルースマンのギター・スタイルとタブ譜を44ページにわたって担当。

★『Solo Guitar Special』(シンコー・ミュージック)…2016年5月発売
☆「ルーツ・ミュージックのテイストを取り込む」アレンジ法を執筆。

★『blues & soul records』誌 No.128(スペースシャワーネットワーク)…2016年2月発売
☆「ロニー・ジョンスンのギター・スタイル:打田十紀夫の奏法解説[戦前編/戦後編]」を執筆。

★『アコースティック・ギター・ブック42』(シンコー・ミュージック)…2016年1月発売
☆「ソロ・ギタリストからのアドヴァイス」コーナーでコメントが掲載される。

★『有識者が選んだ! あなたの知らないギター・インストの世界!』(リットーミュージック)
選者のひとりとしてCD10選と黒人カントリー・ブルースマン名演ページを寄稿。

★『アット・ザ・クロスロード』(シンコー・ミュージック)…2014年2月発売
☆「ロバート・ジョンソン その人生と音楽」を執筆。

★『クラプトン&フレンズ』(シンコー・ミュージック)…2014年2月発売
☆1995年に書いた「The Roots Of Eric Clapton」が再掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン特撰講義録』(リットーミュージック)
☆AGM誌で以前執筆した打田の「弾けるカントリー・ブルース」と
「打田十紀夫のフィンガーピッキング・スライド・ギター」が掲載される。

★『blues & soul records』誌 No.108(スペースシャワーネットワーク)…2012年10月発売
☆『打田十紀夫が名フィンガーピッキング・ギタリスト3人の奏法を解説──
ミシシッピ・ジョン・ハート/ライトニン・ホプキンス/レヴァランド・ゲイリー・デイヴィス』を執筆。

★『プレイヤー』誌(プレイヤー・コーポレーション)
☆連載セミナー「フィンガースタイル・ティップス」。…2011年2月号から今日まで継続連載中。

★『アコースティック・ギター・マガジン』誌(リットーミュージック)
☆連載セミナー「アコースティック・ブルース・ギター講座」。
…1999年7月発売の季刊化された同誌第1号から今日まで継続連載中。

★『アコースティック・ギター・ブック35』(シンコー・ミュージック)…2012年6月発売
☆『Lonely One』の楽譜&奏法解説が掲載される。

★『blues & soul records』誌 No.100(ブルース・インターアクションズ)…2011年6月発売
☆『ルーツから迫る! ロバート・ジョンソン・ギター奏法解説』を執筆。

★『プレイヤー』誌(プレイヤー・コーポレーション)
☆ウッディ・マン“フィンガースタイル・ブルース・ギター”セミナーの
翻訳・楽譜浄書・監修を担当。 …1999年4月号から2011年1月号まで連載。

★『アコースティック・ギター・マガジン43』(リットーミュージック)…2010年1月発売
☆「ダイアグラム中心にかんたんマスター! 弾けるカントリー・ブルース」を
執筆(デモ演奏CD収録)。

★『熱血!アコギ塾 フィンガー・ピッキング編』(シンコー・ミュージック)…2007年10月発売
☆「打田十紀夫のフィンガースタイル・ブルース・ギター講座」を執筆。

★『アコースティック・ギター・ブック20』(シンコー・ミュージック)…2004年12月発売
☆「打田十紀夫のアコースティック・ブルース・ギター教室」を執筆(デモ演奏CD収録)。

★『アコースティック・ギター・マガジン22』(リットーミュージック)…2004年10月発売
☆「帰ってきた“ブルース・ギターの常套句 生!”」を執筆。

★『ギター倶楽部 Vol.7』(ヤマハ・ミュージック・メディア)…2004年6月発売
☆「打田十紀夫厳選 フィンガーピッキングがわかるアルバム12枚」を掲載。

★『ブルース・ギター・ブック』(シンコー・ミュージック)…2004年3月発売
☆フィンガーピッキング・ブルースの講座、スライド・バー検証。
☆ブルースに適したギター試奏レポートを担当。

★『Jazz Life』誌 2003年6月号
☆Roland AC-60の誌奏レポートで登場。

★『ギター・マガジン講義録 ブルースの逆襲!!』(リットーミュージック)…2001年12月発売
☆過去にギター・マガジンで執筆したブルース関連の原稿が再掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン9』(リットーミュージック)…2001年7月発売
☆「打田十紀夫のラグタイム・ギター講座」を執筆。

★『アコースティック・ギター・マガジン7』(リットーミュージック)…2001年1月発売
☆「“3つのチューニングで探求する”フィンガーピッキング・スライド・ギター」を執筆。

★『アコースティック・ギター・マガジン3』(リットーミュージック)…2000年1月発売
☆「ロニーズ・ミスティーク」の奏法解説を執筆(CDに音源収録)。

★『アコースティック・ギター in Rock 3』(シンコー・ミュージック)…1999年10月発売
☆「フィンガースタイル・ギターの魔術師/ダック・ベイカー」を執筆。

★『アコースティック・ギター・ブック9』(シンコー・ミュージック)…1999年6月発売
☆『フィンガーピッキングおすすめCD』を執筆。

★『アコースティック・ギター・ブック8』(シンコー・ミュージック)…1998年12月発売
☆「影響力のある8人のフィンガーピッカー」を執筆。

★『ブルース・ギター・ブック』(シンコー・ミュージック)…1998年8月発売
☆「Blues Guitar Giants Special Licks」の“Acoustic Blues”を担当。

★『エリック・クラプトン featuring PILGRIM』(シンコー・ミュージック)…1998年2月発売
☆「The Roots Of Eric Clapton」を執筆。

★『ギター・マガジン』誌 1998年1月号(リットーミュージック)
☆「アコギ1本で弾くブルース」を執筆。

★『アコースティック・ギター6』(リットーミュージック)…1997年11月発売
☆「打田十紀夫のボトルネック・ブルース・ギター講座」掲載(CD付き)。

★『アコースティック・ギター in Rock 2』(シンコー・ミュージック)…1997年9月発売
☆「ブリティッシュ・アコースティックの巨人に迫る!」を執筆。

★『アコースティック・ギター・ブック5』(シンコー・ミュージック)…1997年6月発売
☆「ギター・オブ・ジョン・レンボーン」を執筆。
☆「フィンガーピッキング・ブルース・ギター(後編)」を執筆。

★『アコースティック・ギター・ブック4』(シンコー・ミュージック)…1996年11月発売
☆「フィンガーピッキング・ブルース・ギター(前編)」を執筆。

★『アコースティック・ギター・ブック3』(シンコー・ミュージック)…1996年6月発売
☆「ギター・オブ・チェット・アトキンス」を執筆。

★『アコースティック・ギター4』(リットーミュージック)…1996年1月発売
☆「ステファン・グロスマン・インタビュー」&「おいしいフレーズ50連発」を担当。

★『アコースティック・ギター・ブック2』(シンコー・ミュージック)…1995年11月発売
☆「ラグタイム・ギターのすべて」を執筆。

★『ギター・マガジン』誌 1995年11月号(リットーミュージック)
☆「秋の夜長の小曲集」を担当。

★『ギター・マガジン』誌 1995年7月号(リットーミュージック)
☆「オルタネイティブ・チューニング」を執筆。

★『アコースティック・ギター3』(リットーミュージック)…1995年3月発売
☆「フィンガーピッカー新興勢力!」執筆。

★『ギター・マガジン』誌 1994年10月号(リットーミュージック)
☆「ジョセフ・スペンス」バイオグラフィを執筆。

★『ギグス』(シンコー・ミュージック) 1994年
☆「ブルース&ラグタイム入門」を2号に分けて執筆

★『ギター・マガジン』誌 1994年5月号(リットーミュージック)
☆「マール・トラヴィス」奏法解説を執筆。

★『ギター・マガジン』誌(リットーミュージック)
☆ステファン・グロスマン“ブルース・ギター”セミナーの翻訳・監修を担当。
…1993年8月発売号より約3年間にわたって連載。

★Vapビデオ“Blues Alive”シリーズ 1993〜1994年(バップビデオ)
☆奏法解説を執筆。

★『ギター・マガジン』誌 1993年3月号(リットーミュージック)
☆「The Blues Guitar Giants - Pre war」でギター奏法解説。
☆「How To Play Slide」を執筆&監修。

★『ギター・マガジン』誌 1992年6月号(リットーミュージック)
☆「ベース・バッキング徹底マスター」を執筆。

 

● ● ● 作品レビュー ● ● ●
CD、DVDなどは、作品ご紹介のページをご覧ください。

★『blues & soul records』誌 No.166(スペースシャワーネットワーク)…2022年6月発売
☆CD2枚付き楽譜集「打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2022年4〜6月合併号(プレイヤー・コーポレーション)…2022年5月発売
☆新譜紹介で「打田十紀夫 アコースティック・ブルース・ギター小曲集」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.157(スペースシャワーネットワーク)…2020年12月発売
☆News&TopicsでCD&DVD付き「打田十紀夫 ラグタイム・ギター・バイブル」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.154(スペースシャワーネットワーク)…2020年6月発売
☆News&Topicsでベスト盤CD付き楽譜集「打田十紀夫 フィンガースタイル・ギター・ベスト」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.149(スペースシャワーネットワーク)…2019年8月発売
☆News&TopicsでCD「ビヨンド・オールド・メモリー」が紹介される。

★『アコースティック・ギター・マガジン81』(リットーミュージック)…2019年7月発売
☆新譜紹介でCD「ビヨンド・オールド・メモリー」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2018年6月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆「打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.141(スペースシャワーネットワーク)…2018年4月発売
☆「打田十紀夫 ボトルネック/スライド・ギター」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2017年8月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆「打田十紀夫 カントリー・ブルース・ギター・バイブル」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.136(スペースシャワーネットワーク)…2017年6月発売
☆「打田十紀夫 カントリー・ブルース・ギター・バイブル」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.134(スペースシャワーネットワーク)…2017年2月発売
☆「打田十紀夫直伝 アコースティック・ブルース・ギター 目からウロコの楽ネタ大全」が紹介される。

★『ギター・マガジン』2016年7月号(リットーミュージック)
☆新譜紹介でCD「どこかで春が」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2016年7月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でCD「どこかで春が」が紹介される。

★『アコースティック・ギター・マガジン59』(リットーミュージック)…2014年1月発売
☆新譜紹介でステファン・グロスマンとのデュエットCD「Between Two Worlds」が紹介される。

★『ギター・マガジン』2014年1月号(リットーミュージック)
☆新譜紹介でステファン・グロスマンとのデュエットCD「Between Two Worlds」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2014年1月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でステファン・グロスマンとのデュエットCD「Between Two Worlds」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.109(スペースシャワーネットワーク)…2012年12月発売
☆新譜紹介でCD「猫とドラゴン」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2013年1月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でCD「猫とドラゴン」が紹介される。

★『アコースティック・ギター・ブック35』(シンコー・ミュージック)…2012年6月発売
☆CD「SAKURA」が紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.101(ブルース・インターアクションズ)…2011年8月発売
☆新譜紹介でCD「SAKURA」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2011年9月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でCD「SAKURA」が紹介される。

★『アコースティック・ギター・マガジン49』(リットーミュージック)…2011年7月発売
☆新譜紹介でCD「SAKURA」が紹介される。

★アメリカの『Vintage Guitar』誌2010年2月号に、ステファン・グロスマンとの
デュエットCD「Bermuda Triangle Exit」のレビューが掲載される。

★英国の『Blues in Britain Magazine』誌に、ステファン・グロスマンとの
デュエットCD「Bermuda Triangle Exit」のレビューが掲載される。

★オーストラリアの『limelight Magazine』誌(2008年3月号)に、
ステファン・グロスマンとのデュエットCD「Bermuda Triangle Exit」のレビューが掲載される。

★『アコースティック・ギター・マガジン34』(リットーミュージック)…2007年10月発売
☆新譜紹介でステファン・グロスマンとのデュエットCD「Bermuda Triangle Exit」が
紹介される。

★『blues & soul records』誌 No.78(ブルース・インターアクションズ)…2007年10月発売
☆新譜紹介でステファン・グロスマンとのデュエットCD「Bermuda Triangle Exit」が
紹介される。

★『プレイヤー』誌 2007年10月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でステファン・グロスマンとのデュエットCD「Bermuda Triangle Exit」が
紹介される。

★『FOLK DAD』(実業之日本社)…2007年8月発売
☆新譜紹介でステファン・グロスマンとのデュエットCD「Bermuda Triangle Exit」が
紹介される。10月のツアーの告知も掲載。

★『blues & soul records』誌 No.69(ブルース・インターアクションズ)…2006年6月発売
☆新譜紹介でCD「One Kind Favor」が紹介される。

★『ギター・マガジン』誌 2006年6月号(リットーミュージック)
☆新譜紹介でCD「One Kind Favor」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2006年6月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆“Players Press”のコーナーでCD「One Kind Favor」が紹介される。

★『ギター・マガジン』誌 2004年6月号(リットーミュージック)
☆新譜紹介でDVD「ブルースでヒーリング」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2004年6月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でDVD「ブルースでヒーリング」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2000年8月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新刊紹介で楽譜集「“Tokio Acoustic Blues”完全コピー楽譜集」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 2000年5月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でCD「Tokio Acoustic Blues」が紹介される。

★『ギター・マガジン』誌 2000年5月号(リットーミュージック)
☆新譜紹介でCD「Tokio Acoustic Blues」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 1998年12月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でCD「思い出の鱒釣り」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 1997年9月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新刊紹介で教則本「CDでマスターするフォーク・ギター」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 1997年9月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新譜紹介でCD「ココナッツ・クラッシュ」が紹介される。

★『ギター・マガジン』誌 1997年8月号(リットーミュージック)
☆新譜紹介でCD「ココナッツ・クラッシュ」が紹介される。

★『ギター・マガジン』誌 1995年8月号(リットーミュージック)
☆新作紹介でビデオ「ギター・スタイル・オブ・ロバート・ジョンソン」が紹介される。

★『プレイヤー』誌 1994年7月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆新刊紹介で教則本「プレイ・オープン・チューニング・ギター」が紹介される。

 

● ● ● その他 ● ● ●

new!!
★『アコースティック・ギター・ブック57』(シンコー・ミュージック)…2023年8月発売
☆“プロ・ギタリストが思う「にっぽん製」の強み” アンケートに回答。

★『プレイヤー』誌 2023年季刊夏号(プレイヤー・コーポレーション)…2023年7月発売
☆休刊に際しての「55年間ありがとう Farewell Messages」に打田がメッセージを寄稿。

★『ギター・マガジン』2021年3月号(リットーミュージック)…2021年2月発売
☆「ギタリスト15人が語る!僕の私のアコギ名曲」アンケートで打田が登場。

★『アコースティック・ギター・マガジン87』(リットーミュージック)…2021年1月発売
☆「我が心のフォーク・ソング BEST3」アンケートで打田も回答。

★YouTubeチャンネル『バーチャルサウンドメッセ』に打田十紀夫十紀夫が生出演。…2020年5月

★『プレイヤー』誌 2020年3月号(プレイヤー・コーポレーション)
☆モーリス・ギター特集で、新シグネチャーSC-145Uについての打田のコメントが掲載される。

★プレイヤー誌2018年2月号の特集「古くて新しい 気になるレトロ・モダンの世界
RETRO-MODERN ACOUSTIC」で、4本のギターを試奏。
その動画がYouTubeにアップされる。…2018年1月

★ZOOMの新商品、アコースティック・ギター用プリアンプ「AC-3」を、分かりやすく、
かつ面白く紹介する動画がデジマートで公開される(こちら)。…2017年10月

★『ミュージックトレード』2017年6月号(ミュージックトレード社)
☆G&E主催「埼玉★浦和ギターカーニヴァル」のレポートに打田の演奏写真が掲載される。

★JR東日本の新幹線の車内サービス誌『トランヴェール』2016年8月号
☆モーリス松本工場の記事で打田のコメントが掲載される

★音楽業界誌『ミュージックトレード』2014年2月号
☆モーリスの新シグネチャー・モデル(SC-123U・SC-16U)関連の記事が掲載

★『アコースティック・ギター・マガジン57』(リットーミュージック)…2013年7月発売
☆ボブ・ブロズマンに捧げる打田の追悼コメントが掲載される。

★打田十紀夫のCD付教則本『なんちゃってアコースティック・ブルース』
(リットーミュージック)が韓国語版として韓国で出版される。…2013年4月

★NHKラジオ第一で始まった『香山リカのココロの美容液』(金曜 21:30-21:55)の
テーマ曲として打田の「Lonely One」が採用される。…2012年4月

★SIT Strings(米)ホームページのArtists/Bandsページに打田が掲載される。…2012年2月

★『アコースティック・ギター・ブック32』(シンコー・ミュージック)…2010年12月発売
☆驚きの折りたたみギター「Voyage-air Guitar」のデモ・パフォーマンスが付属DVDに収録される。

★アコースティック・ギター・マガジン46』(リットーミュージック)…2010年10月発行
☆「プロ・ギタリスト35名の愛用小物アンケート!」でコメント。

★ZOOM Q3のスペシャル・サイトに、
Q3で撮った打田十紀夫のデモ映像がアップされる。…2010年1月

★『アコースティック・ギター・ブック29』(シンコー・ミュージック)…2009年6月発売
☆TAB主催ライヴで来日したウッディ・マンのインタビュー記事で、彼との2ショット写真掲載。
☆イースト・カナディアン・ホワイト・スプルースの記事でコメントと写真掲載。

★AERアンプ(ドイツ)ホームページのFriendsページに打田が掲載される。…2009年2月

★アコースティック・ギター・マガジン39』(リットーミュージック)…2009年1月発行
☆「“プロが毎日実践”アコギ上達のための簡単エクササイズ」の中で取り上げられる。

★ステファン・グロスマンの教則DVD『Folk Blues for Fingerstyle Guitar』で
打田十紀夫アレンジの「St. Louis Blues」が取り上げられる。…2009年1月

★CD『Stefan Grossman / Friends Forever』…2008年6月米国リリース
☆ステファン・グロスマンのデュオの名演を集めた同CDに、ジョン・レンボーン、
ラリー・コリエル、ロリー・ブロックらの名手と並んで、打田とのデュオも2曲収録される。

★『ROCK DAD』(実業之日本社)…2007年6月発売
☆「ビジネスマンの楽器試奏レポート」で試奏者へのアドバイザー&コメンテーターとして登場。

★『極楽ソロギターサウンド』(ヤマハ出版)…2007年3月発売
☆「ソロギターの名手たち〜33名のギタースタイルを徹底解剖〜」で取り上げられる。

★ニュージャージーの新聞で、Mix-O-Lydianスタジオでのステファン・グロスマンとの
レコーディングの模様がレポートされる。…2007年1月発行

★ピエール・ベンスーザンのホームページのphotosページに、
ピエールと打田の2ショット写真がアップされる。…2006年9月

★ジョン・レンボーンのホームページに、
日本ツアーで打田とデュエット演奏している写真がアップされる。…2006年4月

★DVD『フィンガーピッキングの達人』(リットーミュージック)…2006年4月リリース
☆モリダイラ楽器主催“フィンガーピッキングデイ”のゲスト演奏を集めたオムニバスDVD。
打田の演奏(2曲)が収録される。

★CD『RESOPHONIC PLAYERS OF EUROPE 2005』(WRA)…2005年10月リリース
☆ヨーロッパのリゾネーター・プレイヤーを集めた、チェコでリリースされたCD。
ボーナス・トラックとして打田の演奏が収録される。

★名古屋のFMラジオ局 ZIP-FM(77.8MHz)でオンエアの
「Shimamura Music Presents / Beat Goes On」の中のヒストリー・ギターのCMで、
打田のギター演奏(「Island Village」)が使われる。…2004年10月

★Amistar Guitar(チェコ)のホームページに打田の写真がアップされる。…2003年

★『アコースティック・ギター・マガジン11』(リットーミュージック)…2002年11月発売
☆「AGM Guitar Graph」のコーナーで、打田の“Franklin 12弦ギター”が紹介される。

★『Acoustic Guitar All Catalog 2002』(実業之日本社)…2002年1月
☆打田所有のギターの写真が掲載される。

★TUYテレビユー山形の東北7局ネットで放送の『Long Drive』(スバル提供)で、
打田の「スパルタの姫たち」(CD『ココナッツ・クラッシュ』)が
テーマ曲として使われる。…1998年10月

★小学館のCS番組「フライ・フィッシング・エリア・ガイド」に
打田のギター・ミュージックが使用される。…1998年7月

★某大手商工ローン会社のCMで打田十紀夫がギターを弾く。…1996年12月

★TABレーベル・ビデオ68タイトルを、1994年4月から2002年にかけて監修。

★リットーミュージックのステファン・グロスマン教則ビデオシリーズを
1992年9月より27タイトル監修。


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