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= 9/16〜18 =
福島の翌日は仙台へ直行。ただ、9/16はライヴはなくオフの1日。
今回のツアーで暴飲暴食の監視役として同行していた女房が、
ここでいったん東京へ戻りました。カメラを持って帰ったために、
次に合流する9/19まで写真がありません。申し訳ないです。。。 
9/17の仙台ライヴは、いつものサテンドール2000。
おかげさまで今回も楽しい時間を過ごすことができました。
オーナーの岡崎さん、大変お世話になり、ありがとうございました!

翌9/18はオフだったのですが、実はこの日、大雨のために東北地方の
かなりの電車が運休となり、翌日の秋田への移動が心配されることに。
JRの職員に尋ねたら、「秋田新幹線は、たぶん明日も運休でしょう」との答え。
そこで、買ってあった新幹線の切符をキープしながら、別に仙台→秋田の
高速バスも一応予約を入れました。しかし、そこは究極の晴れ男の私のことです。
雲の上にテレポテーションして、低気圧との壮絶な戦いを展開し、
雨雲をなんとか蹴散らしました(信じないでくださいね)。
その結果↓

 

= 9/19 =
なんと翌日は快晴。秋田新幹線も朝から無事運転再開となり、
予定通り電車移動。
うちの女房も運転再開の電車に東京から乗り、無事また合流できました。
というわけで、またこの日から写真も復活です。
下の写真は、秋田へ向かう電車の窓から撮った田園風景。
昨日の大雨の被害は大丈夫だったのかなあ、心配です。

 

秋田に着いたらまずエフエム椿台に生出演、生演奏。
右はパーソナリティの三田村氏。
今回の秋田ライヴ開催では、大変お世話になりました!

 

オシャレな店内のカフェ・ブルージュでのライヴ写真。
三田村さんをはじ
め、秋田アコースティック・クラブの皆さん、
大変お世話になりました。

 

お世話になった皆さんと記念撮影。私の右は、オープニングを
務めてくれた山手クン。実家の畑で取れた茶豆、美味しかったですよ。右端は、
昨年の秋田島村楽器でのイベントの際にもお世話になったギター講師の新岡さん。

 

= 9/20 =
さあて秋田の次は、いよいよジャイアント馬場さんの出身地、新潟へ!
電車の窓から景色を見る姿にどことなく馬場さんの魂が宿ってきたような…。

 

= 9/21 =
新潟県ライヴの第一弾は、村上の楽屋にて開催。
初めておじゃまするお店ですが、アットホームな雰囲気のとても
居心地のいい空間で、私もリラックスしてライヴをやることができました。

 

下の写真も楽屋でのライヴより。マスターの青山さんは、その昔、
私の教則ビデオで練習してくださったことがあるとのことです。うれしいですね〜。
マスターがジャズなどいろんな音楽に造詣が深いだけに、お客様も
音楽好きの方が多く、打ち上げでは素敵な演奏を聴かせてもらえました。

 

終演後の記念ショットの1枚(ちょっとピンぼけですが…)。
赤いTシャツがオーナーの青山さん、その隣がドイツ出身の奥様。
写真提供は、左は山形から駆け付けてくれたTABの元生徒の伊藤クン(私の左)。
横にいる可愛いフィアンセと近々結婚予定とのこと。このう幸せ者めが!

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