ステファン夫人のジョーの運転で、ライヴ二日目の会場の
ニューヨーク州ピーモントの“Turning Point”へ向かいます。
昨年ステファンが日本ツアーした際も、オフの時にレンタカーを借りて、
ドライヴしたくらい運転好きのジョーですが、その技術もさすがです。
“Turning Point”は、雰囲気のあるいいライヴハウスでした。
リッチー・ヘヴンやケリー・ジョー・フェルプスといった有名どころの
スケジュールも入っていました。
ライヴ前に開催されたワークショップの模様。
ステファンが様々なテクニックを解説しながら、途中で私が
あれこれデモ演奏を弾かされました。みんな熱心なギター好きでした。
私のソロのステージより。下の写真で弾いているのは、
ステファンが所有しているクレセント・ムーンのオール・ブビンガ・ギター。
ステファン・グロスマンとのデュオのステージより。